その結論が出る事は稀ですが、
少なくとも私はネコ派です。
何の不便も無い時は、全く寄って来ないくせに、
飼い主が帰宅した時の"寂しかったコール"や、
空腹時の"お腹減ったコール"なんか発せられると、
「ほらやっぱりお前には私が必要なんだろ?」
なんて、優越感と使命感に浸ったりします。
三毛猫の「たま」が駅長を務める和歌山県の貴志駅は、
ネコ通でなくとも、名の知れた有名駅のひとつです。
「たまの駅長だより」の名で写真集も出ていて、
実はこっそり所持していたりします。
なんと言うか、圧倒的な可愛らしさではなくて、
どこかナナメに構えた風貌が逆に堪らないんですね。
さて、「たま」駅長が、捨て猫だった「ちび」を
育て上げたのも有名な話なのですが、
有名になったからこそでしょうか、
貴志駅には捨て猫が相次いでいるというのです。
今年の五月から数えて、計6匹。
「ちび」を育てた「たま」駅長の愛情と比べると、
あまりにも軽薄な人間の身勝手さが浮き彫りですね。
適当な場所に捨てるよりは、
「たま」のところに、といったところでしょうが、
その配慮にすら一切の愛情を感じません。
ネコにすら責任を持てない飼い主達が、
世間で何の責任を担って生きているのか、
是非聞いてみたいです。
三毛猫の「たま」が駅長を務める
和歌山電鉄貴志川線貴志駅(和歌山県紀の川市)に、
今春から夏にかけ、相次いで子猫が捨てられたとの事。
<和歌山電鉄>たま駅長困惑、貴志駅に捨て猫急増 人気「仲間」も呼ぶとは…
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081022-00000010-maiall-soci
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